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【10/16SUN・千代田区】シンポジウム「原発と有機農業〜それでも種を播こう〜」※申込不要・当日直接会場へお越しください。

[10月16日(日) 千代田区]
 
シンポジウム

  原発と有機農業 〜 それでも種を播こう 〜 

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呼びかけ文

 2011 年3 月11 日。東日本に大地震、次いで大津波が襲来。被災した東京電力福島第一原子力発電所はすべての電源が停止し、原子炉は次々とメルトダウン。こうして膨大な量の放射性物質が空中に放出され、大地に降り注ぎ、海に流れ込みました。そのとき以来、私たちは、いつ果てるともわからぬ悪夢の中にいます。
 この事態は農業、とりわけ自然の循環を活かし健康な作物・家畜を育てようとする有機農業へ深刻な打撃を与えました。畑の土、田に引き入れる水、堆肥にする里山の落ち葉、家畜に与える草……、これらのすべてが汚染されたからです。
自然に寄り添おうとすればするほど、汚染の高い収穫物を生み出すしかない。この不条理を私たちはどのように考えたらいいのでしょうか。
 いったん放出された放射性物質は長い年月、自然を汚染し続けると言われています。私たちは好むと好まざるとにかかわらず、放射能と共存せざるを得ない時代を迎えたのです。自然から逃げ出すことはかないません。それでも、私たちは種を播き続け、その恵みで生きていくほかないのです。
 放射能との共生!? それはどういうこと? そして、それはいかにして? 私たちに突きつけられている問題はかくも深刻です。いま危機にある有機農業。それを力強く継続・発展させようと願う立場から、本シンポジウムは企画されました。食べもの、農業、環境、そして人間のくらしのあり方に関心のある多くの方々が参加され、この困難な課題を共に考えられますよう、心から呼び掛けます。

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 日 時 10 月16 日(日)13 時半〜(13 時開場)
 会 場 在日本韓国YMCA9階国際ホール
    (東京都千代田区)※詳細は下記参照
 参加費 1000 円(資料代)

   お申込は不要です。当日直接、会場へお越しください。
※チラシ(PDF)は、コモンズHPよりダウンロードください。

 第1部 問題提起 13:30〜15:40
▼私たちはここで暮らし安全な水土を取り戻します
菅野正寿(NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会理事、有機農業者)
▶解説 飯塚里恵子(茨城大学農学部特別研究員)

▼有機流通の現在―福島原発事故にどう向き合っているのか
三浦和彦(安全な食べものネットワーク オルター顧問)

▼有機農業は自然との共生
明峯哲夫( 農業生物学研究室主宰、NPO法人有機農業技術会議代表理事)

▼反原発から自然共生・農本の地平へ―高木仁三郎さんの歩みを引き継いで
中島紀一(茨城大学農学部教授)

 第2部 パネルディスカッション 15:50〜17:00
▶パネラー
明峯哲夫・菅野正寿・中島紀一・三浦和彦
▶コーディネーター
大江正章(コモンズ代表、PARC代表理事)

■問題提起者紹介■
菅野正寿(すげの せいじ)
1958 年、福島県二本松市旧東和町生まれ。農林水産省農業者大学校卒業後、農業に従事。現在、水田2.5ha、野菜・雑穀1ha、雨よけトマト14 a、農産加工(餅、おこわ、弁当)による複合経営(あぶくま高原遊雲の里ファーム)。NPOゆうきの里東和ふるさとづくり協議会理事、ふくしま東和有機農業研究会副会長、福島県有機農業ネットワーク代表。共著に『脱原発社会を創る30 人の提言』(コモンズ、2011 年)。

三浦和彦(みうら かずひこ)
1946 年、大阪市生まれ。北海道大学大学院修士課程修了。土壌微生物学、土壌生態学専攻。消費者自給農場「たまごの会」農場スタッフなどを経て、共同購入組織NPO安全な食べものネットワーク オルター顧問。NPO有機農業技術会議副理事長。生産者の工夫と想いを乗せて有機農産物が適切に流通できる格付けシステムを若いスタッフと研究し続けている。共著に『生涯百姓――久門太郎兵衛の世界』(創芸出版、1999 年)、共訳書に『アニマルマシーン――近代畜産の悲劇』(講談社、1979 年)など。

明峯哲夫(あけみね てつお)
1946 年、埼玉県生まれ。北海道大学大学院農学研究科博士課程中退。「たまごの会」の創設運動に参加して以来、一貫して自給にこだわり続けるとともに、人間と環境、人間と生物のあるべき関係について考察してきた。2011年よりNPO有機農業技術会議代表理事。著書に『ぼく達は、なぜ街で耕すか』(風涛社、1990 年)、『都市の再生と農の力』(学陽書房、1993 年)、『街人たちの楽農宣言』(編著、コモンズ、1996 年)など。

中島紀一(なかじま きいち)
1947 年生まれ。東京教育大学農学部卒業、鯉淵学園教授などを経て、2001 年から茨城大学農学部教授。専門は総合農学、農業技術論、農業政策論。日本有機農業学会会長、茨城大学農学部長、全国有機農業推進委員会会長などを務め、有機農業推進法の制定に民間運動の側から尽力してきた。主著に『有機農業政策と農の再生』(コモンズ、2011 年)、『有機農業の技術と考え方』(編著、コモンズ、2010 年)、『食べものと農業はおカネだけでは測れない』(コモンズ、2004 年)など。

 アクセス&マップ
在日本韓国YMCA9階国際ホール 
地図はコチラをご覧ください→http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
住所◆ 101-0064 東京都千代田区猿楽町2−5−5
電話◆ 03-3233-0611 FAX ◆ 03-3233-0633
交通◆ JR 総武線 水道橋駅徒歩5 分
   JR 中央線・地下鉄丸ノ内線 御茶ノ水駅徒歩9 分
   東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線、都営地下
    鉄三田線 神保町駅徒歩7 分

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■主催 有機農業技術会議
■共催 アジア太平洋資料センター(PARC)、コモンズ

■お問い合せはコモンズまで■

〒161-0033 東京都新宿区下落合1-5-10-1002
電話: 03-5386-6972 FAX : 03-5386-6945
info@commonsonline.co.jp
http://www.commonsonline.co.jp/

JUGEMテーマ:脱原発
JUGEMテーマ:講演会のお知らせ
コモンズ * イベントなど * 16:43 * - * - * pookmark

[7月30日〜 渋谷・恵比寿]映画『セヴァンの地球のなおし方』トーク付上映会



[7月30日〜 渋谷・恵比寿]
映画
『セヴァンの地球のなおし方』
      トーク付上映会


◎ 様々なゲストをお招きし毎週末開催! 
 http://www.uplink.co.jp/severn/








---(以下、アップリンクッHP『セヴァンの地球のなおし方』より)---

映画『セヴァンの地球のなおし方』とは…

「どうやってなおすかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください」。1992年、リオデジャネイロで開催された地球サミットで、12歳の少女、セヴァン・スズキは大人たちに環境破壊を止めるよう訴えかけた。

その伝説のスピーチから、来年で20年。もうすぐ母親となるセヴァンは「大切なのは生活の質と健康、そして子供。だから私は自己中心的に、自分たちをどう救うかを考えていきたい」と、未来の子どもたちのために発言を続けている。セヴァンが今、世界に伝えたいこと、そして彼女の声に呼応するかのように、日本とフランスで傷ついた地球と向き合い続ける人々の姿を追ったドキュメンタリー。

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●入場料(両会場共通):
一般1,800円 / 学生1,500円 / 中学生以下・シニア・障害者手帳をお持ちの方1,000円
●詳細、お問い合わせ、、お申し込みはこちらまで。
http://www.uplink.co.jp/severn/

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【2011年7月30日(土)】
UPLINK×PARC presents トーク付き上映会
纐纈あや(映画監督)×小口広太(有機農業者、明治大学大学院)
テーマ:20-30代が語る、原発のない地域とわたしたちの未来
会場:東京都写真美術館
時間:13:25開場 13:35開演 15:40トーク

纐纈あやさん プロフィール
1974生まれ。東京都在住。自由学園卒業、東京都在住。2001年ポレポレタイムス社に入社。映画『アレクセイと泉』(本橋成一監督)の製作・配給・宣伝に携わる。映画『ナミイと唄えば』(同監督)のプロデューサーを経てフリーとなり、映画『祝の島』(2010年)を初監督する。

小口広太さん プロフィール
1983年生まれ。明治大学大学院農学研究科博士課程在籍。長野県塩尻市の有機農家。06年明治学院大学国際学部卒業、09年同大学国際学研究科修士課程修了。大学院在学中、埼玉県小川町で有機農業を営む霜里農場に1年間住み込んで研修を実施。08年から無農薬・無肥料による有機農業を開始(約20a)。現在は、大学院で農山村における有機農業の取り組みに着目しながら調査研究を続けるかたわら、少量多品目生産の自給にこだわった有機農業に取り組み、余った野菜は友人などに月1回配送するなど、暮らしの一部に「農」を取り入れた暮らしを実践している。

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【2011年8月6日(土)】
中村隆市(ウインドファーム代表)
テーマ:セヴァンから学んだ「脱原発な暮らしといのちを大切にする仕事」
会場:東京都写真美術館
時間:13:25開場 13:35開演 15:40トーク

中村隆市さん プロフィール
ウインドファーム代表。20代から有機農業、環境運動に取り組み、87年フェアトレード事業を開始。有機農業とフェアトレードの普及でブラジル・マッシャード市から名誉市民章受章。90年からチェルノブイリ医療支援に関わる。『考える絵本しあわせ』のモデル。六ヶ所あしたの森共同代表。スロービジネススクール校長。環境NGOナマケモノ倶楽部世話人。

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【2011年8月9日(火)】
UPLINK×PARC presents トーク付き上映会
相原成行(神奈川県藤沢市、有機農家)×大江正章(アジア太平洋資料センター(PARC)代表理事、コモンズ代表)
テーマ:「農」から変える私たちの社会と地球環境〜有機農業の実践から

会場:渋谷アップリンク・ファクトリー
時間:18:30開場、19:00〜19:50トーク、20:00〜上映
※上映前にトークがございます。

相原成行さん プロフィール
神奈川県藤沢市の有機農家。日本有機農業研究会理事。1967 年生まれ。宇都宮大学農学部農芸化学科卒業。藤沢市の西北部にある宮原耕地にて、農家の5代目として生まれる。1991年に両親の跡を継ぎ就農。農薬、化学肥料には一切頼らない自然的農法である有機農業を実践。相原農場では1981年より有機農家として栽培。「有機農業は生き方」という言葉のとおり、地域で一般市民向けに有機栽培ならではのおいしい野菜づくりを伝授する場を設けたり、日本の農業や暮らしのあり方についての発信も積極的に行なう。

大江正章 プロフィール
コモンズ代表。ジャーナリスト。NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)代表理事。1957年生まれ。80年早稲田大学政治経済学部卒業、編集者を経て96年にコモンズ創設。関心領域は農・食・自治・環境・アジアなど。約260冊の単行本を編集すると同時に、おもに農山村を歩いて日本社会のあり肩を問い直すルポを発表している。かたわら有機農業運動を広げ、仲間と無農薬で米をつくり自給。農にかかわる人たちは元気になります。著書に『地域の力―食・農・まちづくり』(岩波新書)、『農業という仕事―食と環境を守る』(岩波ジュニア新書)等。また東日本大震災後にコモンズから『脱原発社会を創る30人の提言』を緊急出版。

コモンズ * イベントなど * 11:21 * - * - * pookmark

[11年7月9日東京・有明]震災復興社会連帯フォーラム〜つながりを絆へ〜

[11年7月9日 東京・有明]

震災復興社会連帯フォーラム〜つながりを絆へ〜

「いまこそ社会連帯の力で新しい日本社会の復興と創造を」

---------(以下、主催者チラシより)-----------------

日本は今、1000年に一度といわれる地震、津波という自然災害、
それにより引き起こされた原発事故、風評被害という人災が
震災地の人々を苦しめています。
このような事態に対して何をすべきかを考えるために、
震災復興をテーマに社会連帯フォーラムを企画しました。
5月の連休以降ボランティアは急減し、
物資の支援は足りているというニュースが流れていますが、
本当でしょうか?
震災復興を雇用(仕事おこし)とまちづくりの視点で考え、
社会の連帯を深めるためのフォーラムです。

【主催】一般社団法人日本社会連帯機構
【日時】2011年7月9日 午前10時〜午後4時
【会場】有明コンベンションホール
江東区有明3-5-7(りんかい線「国際展示場」駅徒歩3分)
【参加費】500円(資料代) ただし会員は無料

【プログラム】
▼午前の部
9時30分 開場
10時00分 開会挨拶 基調報告
10時30分 記念講演 室崎益輝さん(関西学院大教授)
「東日本大震災とどう向き合うか」
12時10分 昼休憩

▼午後の部
13時00分 記念講演2 近江弘一さん(石巻日日新聞代表取締役社長)
「東日本大震災の報道と地域の今後」
14時00分 休憩
14時10分 パネルディスカッション
「東日本大震災が日本社会に問うこと」
16時00分 まとめと行動提起 終了

【講師紹介】
室崎益輝(みやざきよしてる)氏
関西学院大学 教授
総合政策学部都市政策学科
専攻:建築計画、都市計画、
防火計画、防災計画、避難計画
著書:『地域計画と防火』(勁草書房)1981
『大震災以後』(岩波書店)1998 など

近江弘一(おおみこういち)氏
石巻日日新聞代表取締役社長
来年、創刊100年を迎える石巻日日新聞。
3月11日の津波により印刷機を失ったが、
避難所6ヶ所で壁新聞を発行し被災者に情報を伝え続けた。
震災から6日間の壁新聞は、
米ワシントンのニュース総合博物館(Newseum)に展示されている。
サッカーのコバルトーレ女川の社長でもある。
↓ Newseumサイトはこちら
http://www.newseum.org/news/2011/04/ishinomaki-hibi-shimbun.html

▼パネルディスカッション
コーディネーター
・大江正章(コモンズ代表)
パネラー
・近江弘一氏
・永戸祐三氏(日本労働者協同組合連合会理事長)
・坂林哲雄氏(高齢者生活協同組合連合会専務理事)

【復興支援チャリティー販売の呼びかけ】
フォーラム当日、復興支援のための物販コーナーを設置します。
事前の申込みでどなたでも参加できます。
*物品販売の注意
1.火気の使用は禁止です
2.売上の一部は被災地の支援、仕事おこしの義援金とします
3.原則、当日に持ち込み、持ち帰りとします
4.販売できる時間帯は休憩時間のみです
5.申込み多数の場合はお断りすることもあります
6.当日は会場管理者の指示に従ってください

※詳しくは下記までお問い合わせください。

一般社団法人日本社会連帯機構
171-0014
東京都豊島区池袋3-1-2光文社ビル6階
tel 03-6907-8035 fax 03-6907-8038
jsso@roukyou.gr.jp
担当:山田 藤野

コモンズ * イベントなど * 14:34 * - * - * pookmark

【6月26日シンポジウム】脱原発・脱成長の地域をつくる―食・農・暮らしを結い直す

[11年6月26日 千代田区内神田]
PARC 2011年度総会記念 シンポジウム
脱原発・脱成長の地域をつくる
―食・農・暮らしを結い直す―


(※以下、主催者HPより)--------------------------

3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故によって、福島県やその近隣地域の農業・漁業は甚大な被害を受けました。事故収束の目処も立たない現在、これまで自然と調和を図りながら生きてきた多くの農民・漁民は、不安な日々を送り、地域の中での人と人のつながりまでもが引き裂かれている状態です。
一方、震災以降、「復興」という言葉が盛んに語られていますが、誰のための、どのような視点での復興かという意味では、疑問を抱かざるを得ません。もともと担い手不足、第一次産業の軽視、地域経済の衰退などによって苦境に立たされていた農村・漁村に対して、経済的な価値だけを求める「復興」では先行きが成り立たないことは明らかです。また「いまこそ強い農業を」というスローガンのもと、震災復興に乗じたTPP(環太平洋戦略的経済協定)推進論も飛び出すなど、新自由主義的な政策に被災地を含む日本全体がからめとられてしまう危険性もあります。
原発事故はこれまでのエネルギー政策のみならず、「成長神話」や「物質的豊かさ」からの転換を私たちに迫っています。食べ物や住まいをはじめ暮らしに必要なものを再生していくためには、人と人、人と自然の結びつき、その地で暮らす人たちの意思や参加が欠かせません。同時に、日本国内にとどまらず、アジアの近隣諸国の人びととの信頼関係をつくっていくことも大切です。
このシンポジウムでは、原発事故によって直面したさまざまな課題を、福島県・山形県の農民や、原発被害地域の支援を行なう専門家からお聞きし、誰もが安心して生きていける地域づくりのために、ひとりひとりに何ができるのか、原発被害に遭っている人たちとどのような関係が結べるのかをともに考えます。

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■日 時:
2011年6月26日(日)15:30〜17:30(開場15:00)
■会 場:内神田集会室 和室A(東京都千代田区内神田1-1-3)

■パネリスト:
糸長浩司さん(飯舘村後方支援チーム代表/日本大学生物資源科学部教授)
菅野正寿さん(NPOゆうきの里東和ふるさとづくり協議会理事/遊雲の里ファーム/福島県二本松市東和町)
疋田美津子さん(しらたかノラの会/山形県白鷹町)
◎コーディネーター:大江正章(PARC理事/コモンズ代表)

■参加費:
800円(PARC会員は500円) ※予約優先

■予約・問合せはこちらへ:
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453 E-mail: office@parc-jp.org
http://www.parc-jp.org/ Twitter:http://twitter.com/parc_jp
当日、13:00〜15:00は同じ会場にてPARC総会を開催しています。当日会員になってご参加いただくことも可能です。

■パネリスト プロフィール

▼糸長浩司
(いとなが・こうじ)さん
日本大学生物資源科学部教授。エコロジカルな建築・地域空間デザイン研究、パーマカルチャー、世界のエコビレッジ研究&デザイン等を専門とし、住民参画による地域づくり手法に関する研究、住民と行政のパートナーシップによる地域づくりへの支援的研究などを精力的に展開する。NPO法人エコロジー・アーキスケープ代表(港区)、NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン代表理事(神奈川県藤野町)。福島県飯舘村むらづくりアドバイザー。飯舘村後方支援チーム代表。糸長研究室では、福島県飯舘村と共同で持続可能な村づくりを目指すさまざまな取り組みを18年にもわたり行なってきた。今回の原発事故に際し、「飯舘村後方支援チーム」を組織し、現地の放射線量を測定する研究者らと協力しながら、事故災害に伴う情報収集・広報・村に対する助言などを実施。飯舘村は「屋内退避」を指示された30km圏の外にあり、230平方キロに6,000人あまりが住み農業や畜産業などを基軸としつつ、田園エコライフを追求し分散型の再生可能エネルギーの利用などを進める持続可能な村づくりに取り組んできた。★飯館村後方支援チーム・これまでの飯館村とのかかわりについて:http://www.ecology-archiscape.org/index.html

▼菅野正寿(すげの・せいじ)さん
NPO法人「ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会」理事。福島県の阿武隈山系の西側に位置する二本松市東和地区(旧東和町)にて、「百姓が百姓として人間らしく生きる」ことをめざし30年前から有機農業を営み、「遊雲の里ファーム」を経営。生協、首都圏の消費者、学校給食の取り組み、農業体験と新規就農者の支援、そして有機農業による地域づくりに取り組む。福島県有機農業ネットワーク代表。ふくしま東和有機農業研究会副会長。東和町では長い間、草の根の有機農業運動が続けられ、現在は「NPO法人ゆうきの里東和」として農業を中心とした総合的なまちづくり運動に発展している。震災と福島第一原発事故後、二本松市は原発から20km・30km圏内の浪江町から被災者を受け入れ、東和地区も約1,500人の被災者を受け入れ、住民センター(公民館)、体育館など10か所が避難所となった。すべてのいのちの源である「土」や「水」が原発による放射能で汚染されていく中で、今後の福島県の農業と地域の立て直しに奔走している。

▼疋田美津子(ひきた・みつこ)さん
1982年から、「アジア太平洋資料センター(PARC)」の専従スタッフとして、アジアの国々との民衆交流をとおして南北問題を解決する活動に取り組む。PARC自由学校の運営や英文雑誌『AMPO』の編集を担う。89年にPARCが呼びかけた国際民衆行事「ピープルズ・プラン21世紀」では国際農民会議を担当し、山形県置賜百姓交流会と出会う。91年に同会メンバーと結婚し、白鷹に移住。90年代半ばより野菜の無農薬栽培をはじめ、産直グループに参加する。2005年、女性4人で野菜産直・仕出・菓子づくりを行う「ノラの会」を発足、その後、男性も加わり、餅、漬物、惣菜などを加え、販路を拡大し、現在の「しらたかノラの会」に至る。できる限り農薬や化学肥料を使わずに農産物を栽培し、それを原料に添加物を使わず、地元の伝統的加工品や、オリジナルな菓子などを製造し販売している。08年よりアジアの農民交流を推進する「APLA/あぷら」共同代表。また地域の定住外国人のための日本語学校の運営にも携わる。
★しらたかノラの会:http://shiratakanora.web.fc2.com/

 

コモンズ * イベントなど * 17:44 * - * - * pookmark

【11年1月18日】第8回 法政大学「地域政策研究賞最優秀賞」授賞式


『地産地消と学校給食―有機農業と食育のまちづくり』と著者 安井孝氏が受賞した
第8回 地域政策研究賞最優秀賞の授賞式が、
11年1月18日(火) 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 スカイホールにて行われました 
賞の詳細は,下記をご覧下さい。

※本の詳細,お買い求めは、コモンズHPをご覧ください。































(※賞の詳細=主催者HPより)

地域研究センター開設を記念して制定した「地域政策研究賞」、「イノベーティブ・ポリシー賞」の本年度の受賞者が決定いたしました。今年も優れた研究や政策を実施されている研究者や自治体の皆様が受賞されています。

第8回 地域政策研究賞 4件

受賞した成果物または取り組みの名称 受賞団体または受賞者

【最優秀賞 1件】
◆地産地消と学校給食
―有機農業と食育のまちづくり― 安井 孝


【奨励賞 3件】
◆中山間地域の施策の研究
 ―中山間地域問題への新たなアプローチ― 財団法人 静岡総合研究機構
地域経済と信用金庫貸出金とのパネル分析
 ―1999年〜2008年の経年分析― 吉原 清嗣
「米軍基地の跡地利用開発の検証」及び
 「返還軍用地の内発的利用」 真喜屋 美樹

【イノベーティブ・ポリシー賞 3件 】
戦国EXPO 戦国EXPO運営委員会
「隼駅を守る会」の活動 若桜鉄道「隼駅を守る会」
中産間地域におけるバイオマス事業の創造と進化 特定非営利活動法人 21世紀の真庭塾


コモンズ * イベントなど * 16:49 * - * - * pookmark

【10年12月17日セミナーのご報告】今北朝鮮で何か起きているのか…


下記のセミナーが昨年12月17日に、小社新刊
『写真と絵で見る北朝鮮現代史』
の著者、監訳者も出席して行われました。

※本の詳細は、こちらをクリックしてください(コモンズHPに移動します)。





































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◆日時:2010年12月17日(金)16:30〜18:00
◆会場:早稲田大学26号館(大隈タワー)

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◆講師:キ・カンソ(グァンソ )氏(韓国・朝鮮大学政治外交学部教授)
 コメント:和田春樹氏(東京大学名誉教授)
 司会:村井吉敬氏(早稲田大学アジア研究機構教授)

◆通訳:李泳采氏(恵泉女学園大学専任講師・アジア平和研究所客員研究員)

◆対象:学生・教職員・一般
◆主催:早稲田大学アジア研究機構・アジア平和研究所

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◆開催の趣旨

北朝鮮が44年ぶりに第3回朝鮮労働党代表者会を開きました。大手メディアが報道しているように、金正日総書記の健康問題が取り沙汰されるなか、次の権力継承のための権力再編が党大会の背景にあるようにも見られます。

ですが、実際北朝鮮社会において権力継承とは一体どういう意味を持っているのでしょうか。かつて抗日パルチザンの若い金日成が指導者に決まり、またその息子である金正日に繋がる権力継承と、現在北朝鮮で行わている権力構造の変化はどう理解すべきなのか。

外部の世界から北朝鮮社会の内部論理を理解するには多くの制限があるなか、旧ソ連の秘密文書から北朝鮮内部の権力構造を長い間分析してきた韓国の研究者を招き、今現在の北朝鮮社会の動向を詳しく分析していただきます。

なお、本セミナーには上記講演者キ・グァンソ氏以外に、このたび日本で翻訳出版される『写真と絵で見る北朝鮮現代史』(コモンズ、12月初旬刊行予定)の共著者であるキム・ソンボ氏(韓国・忠北大学史学科教授)、イ・シンチョル氏(韓国・歴史問題研究所研究員)にも出席していただく予定です。

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コモンズ * イベントなど * 20:24 * - * - * pookmark

〔イベント・書籍販売〕土と平和の祭典2010



〔10月17日 東京・日比谷公園〕
 大地に感謝する収穫祭。
 土と平和の祭典2010

  http://www.tanemaki.jp/saiten2010


 
■日時:10年10月17日(日)10:00スタート
■場所:日比谷公園
  入場無料!雨天決行! 
  ※詳しいプログラム、出店リスト、アクセス方法などは上記イベントHPからご覧下さい。
  ◆コモンズも関連書籍を販売いたします!ゼヒ遊びに来て下さい^^

-------------主催者からのメッセージ-------------

土と平和の祭典って?
私たち種まき大作戦は2007年『希望は戦争』という問題提起から『土と平和の祭典』をはじめました。
『土と平和の祭典』は、「大地に感謝する収穫祭」をコンセプトに「農」を切り口に「地球環境」と「平和」をメインテーマにしたエンタメ★イベントです。

『土と平和の祭典』では、そうした問題提起のひとつの回答として、次の社会を『農的暮らし』のある社会として具体的に提案します。

まず、『土と平和の祭典』は、年に一度、その日、6時間のために、全国から100を超える多種多様な農家・農的に暮らす方々が集結する盛大な『農』のテーマパークです。

当日会場では、季節を感じる旬な生産物の販売をはじめ、その取り組み、その思いが語られる、にぎやかなしゃべり場となります。もちろん、おいしいものを飲みながら食べながら。

さらには各ステージでは、趣旨に賛同して参加する一流アーティストたちの心のこもった無料コンサートやスペシャルゲストによるトークライブがあります。

ワークショップでは、日本の農村にわずかに残る豊かで確かな手仕事の文化・技術や、鼻を垂らし腕白坊主だった頃の昔の子どもの遊びが体験できます。

盛り上がり、歌い、踊り、共感することで、農家・農的に暮らす方々、農村への興味関心を持っていただき、現状の農業への支援の必要性、活動への参加を呼びかけます。
『土と平和の祭典』は単なるイベントに留まらず、「はじめる自給!」を合い言葉に、「生産者と消費者」「農村と都市」という垣根を越える新しいつながりをつくること、「都会から農村へ」その新たな道筋をつけること、そんな都市農村が融合した、これからの社会を自給していくことを愉快にチャレンジしています。

『土と平和の祭典』にぜひ遊びに来てください!

きっといい土のにおいのする平和な一日が過ごせます。
祭りの後、きっと『農的暮らし』に想像をふくらませる自分に気づくはず。
『土と平和の祭典』は入場無料。どなたでも参加できます。子供からお年寄りまで楽しめまます。

10時スタート。もったいないのでぜひ朝からお出かけくださいね。

 

コモンズ * イベントなど * 17:37 * - * - * pookmark

〔11/5講演会※英語〕パティオde国際協力第5弾!「パキスタンの文化とジェンダーを知ろう」

〔11月5日 千代田区〕
パティオde国際協力 第5弾!
「パキスタンの文化とジェンダーを知ろう」


-------------(以下、主催者より)

パキスタンで出版されたTaboo! The Hidden Culture of a RedLight Area(2002年)の邦訳版が、
『タブー〜パキスタンの買春街で生きる女性たち〜』として、10月20日にコモンズより出版されます。

著者のフォージア・サイード氏は、現在、(財)国際文化会館と(独)国際交流基金が共催するアジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(ALFP)のフェローとして来日されており、ご本人からお話を聞ける貴重な機会です。同書は、パキスタンのパンジャブ州ラホール市にあるシャーヒー地区における8年間の調査をまとめた報告です。シャーヒー地区は南アジアで最もよく知られた買春街のひとつで、音楽と踊りに買春が結びつくという南アジア特有で伝統的な形態が現在も継続しています。イスラーム教を国教とするパキスタンにおける買春街、いわゆる赤線地帯を取り上げたことと衝撃的なタイトルによって、大きな評判となりました。

パキスタンといえば、テロリストの養成所、自爆テロなど負のイメージばかりが先行しますが、歴史と豊かな文化があります。同書では、芸能と売春のつながりについて歴史的な起源を理解し、なぜ売買春が始められ、存続しているのか、その理由を突き止めようと調査した結果をまとめたものです。多くの踊り子とその家族、音楽家などとの会話や事件をまじえ、臨場感をもって構成されており、パキスタン社会や南アジアの古典芸能について知ることができるうえに、ジェンダーの視点からも非常に興味深い洞察が示されています。

あまりなじみのないパキスタンの文化、社会、人びとの生活にふれていただくだけでなく、フォージア氏は国際コンサルタントとしても幅広く活躍されていますので、今夏大きな被害をもたらしたパキスタン洪水や反タリバン化運動等についても話していただけます。皆様のご参加をお待ちしております。

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■講演者: フォージア・サイード氏
 (NGOメヘルガル代表、国際コンサルタント、ALFP 2010年度フェロー)
ミネソタ大学で社会学博士号を取得し、国立民族伝統遺産研究所、国連開発計画パキスタン事務所、アクションエイドなど勤務し、現在はNGOメヘルガルの代表。パキスタン初の性的暴行や暴力によって精神的な危機状態に陥った女性を支援するシェルターを設立。反タリバン化運動にも参画し、パキスタンの社会運動家の間でもっともよく知られている活動家の1人。
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■日時:  2010年11月5日(金) 18:30-20:00
■場所:  国際協力機構(JICA)本部113号室
       東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル 1階
http://www.jica.go.jp/about/structure/organization/pdf/kojimachimap.pdf
■参加費: 無料

*講演は英語で行われます
*講演終了後、サイード氏を囲んで懇親会を行います。参加ご希望の方は、事前にメール、あるいは当日受付にてお申し込みください。

お申し込み先: 11月2日(火)までに、info@commonsonline.co.jp (高石)宛に、氏名、ご所属、メイルアドレス、懇親会へのご参加の有無を明記してご連絡ください。
当日参加も歓迎です。


▼主催: パティオ de 国際協力(国際協力に関わる人と情報の交流広場) http://patiodekokusai.blogspot.com/
後援: コモンズ
協力: アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(ALFP)
  (国際文化会館・国際交流基金共催)

コモンズ * イベントなど * 17:34 * - * - * pookmark

【出版記念シンポジウム】「生命(いのち)を紡ぐ農の技術(わざ)―第鏡さ有機農業技術の展望」



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〔11月3日 東京都千代田区〕
有機農業の初の体系的技術書
『有機農業の技術と考え方』出版記念シンポジウム
生命(いのち)を紡ぐ農の技術(わざ)
――第鏡さ有機農業技術の展望――



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 有機農業推進法が成立して約4年、有機農業への社会的関心は高まり、地域の取り組みも広がっています。そこで、こうした動きをより定着させるために、有機農業とは本来どんな農業で、その技術の到達点と課題は何かを研究者・実践者で論じるシンポジウムを新刊『有機農業の技術と考え方』(中島紀一・金子美登・西村和雄編著、コモンズ)の出版記念を兼ねて行うことにしました。
 関心ある皆様、どうぞご参加ください。


◆日時:2010年11月3日(水) 13:30〜17:00(開場13時)
◆場所:総評会館201会議室
  〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
  TEL:03-3253-1771(代)
    http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html
◆資料代:500円
◇シンポジウム終了後、懇親会を予定しています(会費3000円程度、別会場を予定)。

◆プログラム◆
【1】 編著者挨拶
西村和雄さん(有機農業技術会議代表)
金子美登さん(全国有機農業推進協議会代表)

【2】 執筆者からの報告
中島紀一さん:低投入・内部循環・自然共生の農業技術論
明峯哲夫さん:有機農業技術の理論化・体系化という仕事

【3】有機農業の現場からの講評
小川光さん(福島県喜多方市・チャルジョウ農場)
八尋幸隆さん(福岡県筑紫野市・むすび庵)

【4】総合討論 第鏡さ有機農業技術の展望を語る
総合座長 長谷川浩さん(東北農業研究センター)


◆共催:有機農業技術会議・コモンズ
科研費基盤研究B「自然共生型農業への転換・移行に関する総合的研究」

●●懇親会へ参加ご希望の方のみ、下記へメールかFAXで10月30日(土)までご連絡下さい。●●
◆連絡先:コモンズ TEL:03-5386-6972  ooe@commonsonline.co.jp

コモンズ * イベントなど * 14:17 * - * - * pookmark

【上映会&有機野菜の集い】『未来の食卓』◆10月8日渋谷

〔10月8日 東京都渋谷区〕
 『未来の食卓』上映会&有機野菜の集い
主催:日本有機農業研究会/東京都有機農業研究会

フランスの小さな村の有機農業への朝鮮を紹介したドキュメンタリー映画『未来
の食卓』上映会と有機農業のお話です。

●上映作品『未来の食卓』仏 ジャン・ポール・ジョー監督

●会場:リフレッシュ氷川 集会室(渋谷区)
  地図 http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/ref_hikawa.html

●参加費:当日1200円、前売り1000円、会員・学生1000円

 プログラム 

<1回目上映>14:00〜16:30

・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・

<講演1 どうなの?日本の有機農業>16:45〜17:15
 久保田裕子(日本有機農業研究会理事)

<講演2 東京の有機農業>17:15〜17:45
 井上淳孝(東京都羽村市・有機農家)

<2回目上映>19:00〜21:00

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 お申込みは、日本有機農業研究会まで
 TEL:03-3818-3078
 FAX:03-3818-3417
 info@joaa.net
 http://www.joaa.net/index.html

コモンズ * イベントなど * 16:00 * - * - * pookmark
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