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【5月6日書評・日本農業新聞】『生物多様性が育む食と農』

生物多様性を育む食と農
―住民主体の種子管理を支える知恵と仕組み


西川芳昭編著
A5判/240ページ
本体価格2500円+税
2012年3月

ISBN-10: 4861870925
ISBN-13: 978-4861870927




『日本農業新聞』で紹介されました。

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 名古屋市で2010年10月に開いた、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)では、里山や田んぼの恵みがあれだけ強調されたのに、今では「里山」「生物多様性」という言葉を聞くことも少なくなってしまった。生き物や種子があれからも絶滅を続けているにもかかわらず、だ。
 著書では、国際条約交渉と現場の農家の実態がいかにかけ離れているかに焦点を当てた。農民の手によって長年守られてきた地域固有の在来種のおかれた現状と、保全方法について国内外の取り組みを報告した。
 第1章では、街の種苗店の現実をクローズアップ。長野県で後継者がいない種苗店は「もう長くは続けられない」と漏らす。次第に消えていく在来種を地域はどう保全し、管理していくか。農業の生物多様性について提起した一冊だ。(『日本農業新聞』12年5月6日より)


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詳細、ご注文は、コモンズホームページをご覧下さい。
http://www.commonsonline.co.jp/

コモンズ * 書評 * 11:55 * - * - * pookmark

【11月22日書評・毎日新聞】『おいしい江戸ごはん』



おいしい江戸ごはん

江原絢子・近藤惠津子著、永野佳世写真
A5変型判/108ページ
本体価格1600円+税
2011年11月


ISBN-10: 4861870860
ISBN-13: 978-4861870866






『毎日新聞』で紹介されました。

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 江戸時代には、豆腐や甘藷(かんしょ)などの料理100種を集めた「百珍物」など、料理書が数多く書かれた。当時の食卓を現代風にアレンジし、「江戸ごはん」として提案。野菜、イモ類、大豆加工品、魚介類中心で、油や砂糖が少ないヘルシーな料理が多い。コショウやサンショウ、ワサビなどでおいしさを工夫し、乾物も上手に活用する。ご飯、汁物、主菜など77品目が掲載され、秋の食卓では「里芋飯」「すり流し豆腐」「阿蘭陀(オランダ)なます」「のっぺい」などが紹介されている。

(『毎日新聞』11年11月22日より)

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詳細、ご注文は、コモンズホームページをご覧下さい。
http://www.commonsonline.co.jp/


コモンズ * 書評 * 11:26 * - * - * pookmark

【7月25日書評・日本農業新聞】『脱原発社会を創る30人の提言』


 
 『脱原発社会を創る30人の提言』


 池澤夏樹・坂本龍一・池上彰ほか
 四六判/336ページ
 本体価格1500円+税
 2011年7月/3刷(増刷中・8月上旬予定)

 ISBN-10: 4861870844
 ISBN-13: 978-4861870842




 

日本農業新聞で紹介されました。以下、全文紹介致します。


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 池澤夏樹(作家)、坂本龍一(音楽家)、篠原孝(農水副大臣)、飯田哲也(環境エネルギー政策研究所長)、上野千鶴子(社会学)など、各界で活躍する30人が、“脱原発”へ向けて提言する。
 ただ、各人が感情的に“脱原発”を発言しているのではない。共通するのは、将来のエネルギー確保をどう考えるのか――という内容。国民がこのテーマを考える場合に役立つ考え方を数多く示す。
 坂本龍一氏は「原発を進めたいならば東京、大阪に造るべき。そこから出る放射能廃棄物は電気を使う東京へ埋めるのがよい」。
 飯田哲也氏は、「原発がなくなると電力不足になる」との考えは古い固定観念。原発の多くが老朽化して、10年後には、原発での電力供給は現在の3割から1割以下になる。2020年までに原発をなくしながら、自然エネルギーでの代替、節電などを訴える。
 上野千鶴子氏は、日本は立法、行政、司法の三権が原発推進を容認してきた。研究者も魂をカネで売った。脱原発の判断は民主主義の資金製になると語る。

(『日本農業新聞』11年7月25日より)



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詳細、ご注文(ただいま8月2日以降の発送となります)は、
コモンズホームページをご覧下さい。
http://www.commonsonline.co.jp/index.html



コモンズ * 書評 * 11:47 * - * - * pookmark

【7月18日書評】有機農業選書2『有機農業政策と農の再生――新たな農本の地平へ』


7月18日の日本農業新聞で紹介されました。

中島紀一著 本体1800円+税


有機農業選書2
『有機農業政策と農の再生
  ――新たな農本の地平へ』









有機農業推進法(2006年)が議員立法で制定されて以降、有機農業の取り組みは確実に広がっている。
 著者のこれまでの有機農業に関する論考を整理しながら、吃瑤任詫機農業推進法とそれに基づく政策展開、今後の課題などをまとめる。局瑤任録べ物、環境、生物多様性の視点から、有機農業の意義を語る。
 著者の基本姿勢は「有機農業は、特定の規格基準に基づく特殊農法ではない。農業の本来のあり方を取り戻そうとする総合的な取り組み」と言う。このため、近代農業には批判的で、農業都市善を切り離し、地域環境を壊し、農業の持続的発展を危うくしたと断言する。この上で、有機農業の視点からの本格的な農業再建論の必要性を挙げる。……
(『日本農業新聞』11年7月18日より一部抜粋)


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詳細、ご注文は、コモンズホームページをご覧下さい。

コモンズ * 書評 * 11:39 * - * - * pookmark

【7月19日書評・朝日新聞生活面】『クーラーいらずの涼しい生活99の技』


  7月19日の朝日新聞・生活面 で、新刊の

  『クーラーいらずの
      涼しい生活99の技』

  
  石渡希和子(イラスト・文)、松井一恵(文)
  本体1400円+税
 

  が紹介されました。全文を紹介致します。

  

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 クーラーに頼らずに、どれだけ涼しい生活ができる?今夏、誰もが気になるところだ。
 暑さを楽しく乗り切る知恵を紹介。「夏用の肌着を着る方が涼しく過ごせる」「寝る前に足湯」「ルームスプレーを活用」など、研究者、造園家、衣類メーカー、アロマセラピストらのアドバイスをもとに、衣食住、睡眠時のコツなど、暮らしの様々なシーンに合わせた内容になっている。(『朝日新聞』11年7月19日より)



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詳細、ご注文は、コモンズホームページをご覧下さい。

コモンズ * 書評 * 18:18 * - * - * pookmark

【5月23日書評・日本農業新聞】 『脱成長の道――分かち合いの社会を創る』



5月23日の日本農業新聞に、

『脱成長の道――分かち合いの社会を創る』

(本体2500円+税)
の書評が掲載されました。全文、紹介いたします。









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 質素であっても、豊かで幸せな暮らしができる社会づくりのため、経済成長優先社会の根源的な見直しを迫る。国内外の研究者11人がそれぞれの視点から論述する。
 これまでの社会は、幸福を計る指標として国内総生産(GDP)などを使う。だが「GDPが増大しても、みんなが幸福になっていない」と矛盾点を挙げ、これまでの経済思想などをひもときながら、「脱成長」への変換を求める。また、本当の豊かさとは、質素な生き方を探る中から見えてくると言う。
 事例では、ヒマラヤの小国ブータンが国民総幸福量(GNH)を国是にして「幸福の鍵は感情的、精神的な成長にこそ見いだされる」との考えを打ち出したこと、東京都荒川区が「幸福実感都市」を掲げて生涯健康、子育て教育などを重視したことを紹介する。今後の社会のあり方を考えさせる。(日本農業新聞11年5月23日より)



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詳細、ご注文は、ホームページをご覧下さい。

JUGEMテーマ:新刊紹介
 
コモンズ * 書評 * 16:48 * - * - * pookmark

【7月26日書評・日本農業新聞】 『有機農業の技術と考え方』


7月26日の日本農業新聞に、『有機農業の技術と考え方』(本体2500円+税)の書評が掲載されました。全文、紹介いたします。














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 有機農業に関する書籍はこれまで、理念だけ、技術だけのいずれかだった。著書は、理念と技術を総合的にまとめた「総合テキスト」。執筆は中島紀一茨城大学教授、金子美登全国有機農業推進協理事長、西村和雄有機農業技術会議代表理事ら17名。
 全部で300ページ。はじめの3分の1は理論を述べる。本論となる部分は、基礎技術(敬堯法∈惑鬱蚕僉吻孤堯砲2本柱でつくる。
基礎技術は〆酳を育てる家畜を育てるE擇鬚弔るね機農業の育種論――の4つがテーマ。栽培技術は「畑地利用」「雑草・病害虫対策」のほか、稲、麦、大豆、野菜ごとに栽培の技を説明する。
 有機農業の定義として西村氏は「自然を効率よく効果的に利用して食料を生産し、合わせて自然資源の再生産を工夫する農業」と説明。さらに「有機農業を行うには、注意深い観察力、何が起こっているかを見抜く洞察力、さらに次に何をなし得るかを決定する決断力が必要」と述べる。
 有機農業を実践する場合、経験と技が必要になるが、農家にとっては十分参考になる一冊だ。(『日本農業新聞』10年7月26日より)

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詳細、ご注文は、ホームページをご覧下さい。

コモンズ * 書評 * 11:57 * - * - * pookmark

〔7月19日書評〕ウチナー・パワー〜沖縄 回帰と再生

10年7月19日の琉球新報に『ウチナー・パワー〜沖縄 回帰と再生』が紹介されました。一部ご紹介いたします。

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(一部抜粋)第1章は「大地の恵みと豊かな自然に種を播く」をテーマに長寿を取り戻す食べ方と生き方などについて識者が提案した。「ウチナーンチュの底力」をテーマに、共同売店について著したのは沖縄大学教授の宮城能彦さん。共同売店が「人々の結びつきを守る最後の砦」で「共同体再生の要」と指摘している。
 第3章では『先人たちの祈り、そしていま」をテーマに郷土月刊誌「青い海」について編集・制作に携わった永峰眞名さんが数々のエピソードとともに振り返っている。
 発酵したコモンズ大江社長は「開発優先主義できた日本の側に『遅れている』との評価をされがちだった沖縄が実は豊かな文化を育み、先進的であったことを教えている。沖縄再生の書であると同時に日本再生のヒントでもある」と同書の意義を話している。(『琉球新報』10年7月19日より)

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詳細、ご注文は、ホームページをご覧下さい。

コモンズ * 書評 * 13:40 * - * - * pookmark

【著者紹介】愛媛新聞に『地産地消と学校給食』の著者、安井孝さんが紹介されました!

『愛媛新聞』(10年6月26日)で、『地産地消と学校給食―有機農業と食育のまちづくり』の著者・安井孝さんが紹介されました!

-------------(以下、一部抜粋)


有機農業 歩み一冊に 今治市職員安井さん 行政の振興策まとめる

 長年にわたって地産地消や食育に取り組んできた今治市企画課課長補佐の安井孝さん(51)がこのほど、環境問題の書籍で知られる「コモンズ」(東京都)から「地産地消と学校給食―有機農業と食育のまちづくり」を出版した。
 同出版社が自然環境や生態系と強制する有機農業についてさまざまな側面から解説するシリーズ「有機農業選書」の第1巻として発売。同市が25年余り前から続けてきた地産地消、有機農業、食育の取り組みを7章
構成で紹介し、年表や2006年施行の「食と農のまちづくり条例」全文も掲載している。
 安井さんは1983年に神戸大学農学部を卒業後、市役所に入庁。大学時代に研究した有機農業の知識を活かし、地元産の有機農産物を使用した学校給食、有機農業の振興などの実現に向け尽力してきた。当初、有機農業に取り組む自治体は少数派で、農家や学校の話し合いや財政の確保など「苦労の連続だった」と振り返る。
 文体は「誰にでも分かりやすい平易な語り口」。さまざまな取り組みを余すところなく盛り込んだという安井さんは「これから取り組もうと思っている人や自治体の参考になればうれしい」と話している。
※以下、省略 (『愛媛新聞』10年6月26日より)


コモンズ * 書評 * 17:58 * - * - * pookmark

〔ガバナンス7月号・書評〕『ラオス 豊かさと「貧しさ」のあいだ―現場で考えた国際協力とNGOの意義』

『ラオス 豊かさと「貧しさ」のあいだ―現場で考えた国際協力とNGOの意義』が「ガバナンス」(10年7月号)で紹介されました!

------------以下、抜粋------------

 本書は東南アジアの社会主義国ラオス農村部に、27歳から4年間NGO駐在員として農民とともに活動してきた女性の記録だ。一人の村人が雑談の席でつぶやいた「外から人が入ってくるようになって、自分たちは貧しいことを初めて知った」という言葉が忘れられなくなった著者は、「貧困とは何か」「何が開発なのか」を考え続ける。
 草の根レベルと政策レベルの情報の橋渡し、政策が人びとにマイナスの影響を与えないかの監視、政策が正しく機能しているかの調査、政策を変えるための問題提起――の4点がNGOの重要な役割であり、使命だと綴る。ラオスはいま急速に開発が進む。悩みながらの活動記録は共感と示唆をもたらす。(『ガバナンス』10年7月号より)

コモンズ * 書評 * 12:01 * - * - * pookmark
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