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おいしい江戸ごはん
江原絢子・近藤惠津子著、永野佳世写真
A5変型判/108ページ
本体価格1600円+税
2011年11月
ISBN-10: 4861870860
ISBN-13: 978-4861870866
『毎日新聞』で紹介されました。
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江戸時代には、豆腐や甘藷(かんしょ)などの料理100種を集めた「百珍物」など、料理書が数多く書かれた。当時の食卓を現代風にアレンジし、「江戸ごはん」として提案。野菜、イモ類、大豆加工品、魚介類中心で、油や砂糖が少ないヘルシーな料理が多い。コショウやサンショウ、ワサビなどでおいしさを工夫し、乾物も上手に活用する。ご飯、汁物、主菜など77品目が掲載され、秋の食卓では「里芋飯」「すり流し豆腐」「阿蘭陀(オランダ)なます」「のっぺい」などが紹介されている。
(『毎日新聞』11年11月22日より)
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詳細、ご注文は、コモンズホームページをご覧下さい。
http://www.commonsonline.co.jp/
11月の新刊『おいしい江戸ごはん』が、江戸野菜の大竹道茂先生のブログでも紹介されました。
◆大竹道茂の伝統野菜に関する情報ブログ『江戸東京野菜通信』
……
良く見ると、ごはん10種、汁物10種、主菜17種、副菜・漬物30種、菓子10種の計77種の料理が掲載されていて、見ているだけでも楽しくなり、江戸の食文化や人々の暮らしが見えてくる。
(一部抜粋)
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ご紹介、ありがとうございました。
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